守口市の子育て事情

●守口市すこやか幼児審議会設置●

最近「育児ノイローゼになった母親」「引きこもり青少年」等に関する報道記事 をよく目にするようになりました。子育てに自信がもてない親が増えたり、親子 のきずなが薄くなったからでしょうか。そこで守口市では子育て環境を見直し、「世代を超えてやさしくふれあえる街」、「こどもがイキイキ育つ社会」を作るために、市として「なにを、どうするのがよいのか」を専門の有識者及び市民代 表の方々に話しあっていただきました。その審議を「幼児の健全育成について」 と題して答申書にまとめ、住みよい街づくりと次世代の育成のために役立てます。


答申「幼児の健全育成について」は提案しています!!


子どもを「社会全体で育てる」時代、それが21世紀だと言われています。子育ては、もちろん親や家庭が主体になって行わなければなりませんが、地域社会や行政の助けが子どものすこやかな成長にはかかせません。守口市の抱えている差し当たっての課題は次の3つです。
(1)子育て家庭への社会が一体となった支援
(2)保育所・幼稚園の質的充実
(3)公立保育所・公立幼稚園運営の硬直性と過重な財政負担の解消
 
1. 家庭・地域・行政の基本的な役割
家庭
  十分な育児力が具わっていることが大事です。
そのために必要な課題は・・・
強い家庭愛と子どもとしっかり向きあう親
父親の積極的な参加で母親援助

地域  
  子育てのしやすい地域であることが大事です。
そのために必要な課題・・・
子育てに悩む親への思いやりと協力
必要なときの行政へのパイプ役
 

行政
  どの地域にもこまめな「子育て支援」が大事です。
そのために必要な課題は・・・
地域にある公共施設を利用しやすくすること
医療・保育等に関係する専門機関との連携体制づくり
地域のサークル・団体等の自主的活動への公的支援
2. 地域の子育て力の再生
  人と人とのつながりが希薄な、他人に無関心な社会は「暮らしやすい社会・街」 でしょうか?
「赤ちゃんや幼児がいる家庭が安心してすごせる街づくり」をすすめたいと思います。
そのために必要な課題は・・・
地域のサポート体制をつくっていくこと
心の通いあう地域づくりのための行政支援

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