子育てQ&A


言葉・遊び

Q:   2歳を過ぎてから「なんで?」「どうして」としつこく聞きます。そんな時は、どのようにすればいいでしょうか?
A:   この頃を”質問期”といって、これからの言語生活・知的発達に影響を及ぼす大切な時期です。おとなにとってあたりまえに思っていることでも子どもにとっては不思議なことばかり。好奇心が旺盛で楽しみですよ。できるなら、うるさがらずに相手をしてあげてくださいね。

Q:   何でも、「イヤイヤ」ばかりで言うことをきかないので困っています。
A:   だいたい、2歳半すぎ頃から反抗期が始まり、何でも「イヤイヤ」と言って、おとなの思うとおりにならないこともあります。認められないこともあると思いますが、まずは、子どもの言い分を聴いてみてください。その上で、認めてあげられる範囲を少し広げてみると、お互いが楽になるのでは?言葉のやりとりができるようになれば、やがてはおさまっていくと思います。

Q:   指さしをいっぱいします。どのように対応すれば良いでしょうか?
A:   指さしは「ことばの前のことば」といわれ、感動や要求を相手に伝える手段でひとつです。それが、1歳半頃を過ぎるとだんだんと実際のことばになっていきます。例えば、犬を指さしした時に「ワンワンだね」とか「かわいいね」など、子どもの発見に共感し、ひとつひとつ丁寧に言葉を添えてあげてください。

Q:   もうすぐ、3ヶ月になりますが、赤ちゃんにどんなおもちゃが必要ですか?
A:   振ると音が出るガラガラや触ると動く起き上がりこぼし、吊るして引っ張るとグルグル回るおもちゃなどは、手の働きを意識させるのに良いですよ。また、歯が生えはじめる前には“歯がため”も使ってみてください。投げたり、落としたり、口に入れたりするので、こわれにくいもの・安全で清潔にできるものが良いでしょう。おもちゃだけではなくハンカチ、タオルなどで「イナイイナイバー」なども喜ぶかもしれませんよ。

Q:   まだ、何もしゃべらない赤ちゃんにも話しかけることが大切と聞きますが、どうしてですか?
A:   ことばは自然に出てくるものではありません。耳からたくさんやさしい響きをもったことばが入らないと、口からあふれ出てこないのです。なん語(「アーアー」「ンマンマ」などおとなにとっては意味不明なことば)を発しているときなど、やさしく応じてあげるとことばにつながっていきますよ。話しかけて、相手をしてあげてくださいね。


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